田畑元衆院議員を書類送検 準強制性交等と軽犯罪法違反の容疑

田畑毅・元衆院議員

■ 田畑元衆院議員を書類送検 準強制性交等と軽犯罪法違反の容疑

交際していた20代女性に性的暴行し、裸を盗撮したとして、愛知県警は2019年4月22日、田畑毅・元衆院議員(46)を準強制性交等と軽犯罪法違反の容疑で名古屋地検に書類送検した。捜査関係者によると、容疑を認めている。

書類送検容疑は昨年12月24日夜、飲食後に女性方で酔って寝ている女性に性的暴行をした上、携帯電話で裸を撮影したとしている。

女性が2月に告訴し、田畑氏は自民党を離党した後、3月に議員辞職した。田畑氏は日銀出身で当選3回。2017年衆院選は愛知2区で落選したが比例復活した。

田畑毅・元衆院議員

■ 新たな被害女性が証言 田畑毅衆院議員に「未成年淫行」疑惑

準強制性交等罪で刑事告訴され、2月21日に自民党を離党した田畑毅衆院議員(46)の新たな女性問題が、「週刊文春」の取材で判明した。

高校2年生の時に、田畑氏に無理やり関係を迫られ、その様子をビデオで撮影された、と告白するのは関東在住のA子さんだ。
「あれは2010年のこと。当時、私は16歳、高校2年生でした。その頃、ミクシィを頻繁に利用しており、クラスメイトと制服姿で撮ったプリクラなどをアップしていました。ある日、知らない男性から『こんにちは。ちょっとおじさんだけどいい?』とのメッセージが届いた。それが田畑さんでした」
当時の田畑氏は日銀を2008年に辞め、都内に行政書士事務所を開設していた。いわば政治家になるための準備期間中だ。メールのやり取りを通じて徐々に距離が縮まり、ある日、A子さんは田畑氏から「錦糸町においで」と言われたという。
「翌年の大学受験を控えて色々な悩みを抱えており、『話を聞いてくれるかもしれない』という気持ちがありました。錦糸町駅に行くと、10分ほど歩いて『自宅兼事務所なんだ』という古びたマンションに連れ込まれた。彼はおもむろにクローゼットからダンボール箱を取り出すと、『これ、大人のおもちゃなんだ。試してみるか?』と聞いてきた。中には怪しい器具がぎっしりと詰まっていました。高校生の私は、そんなもの見たこともなかった。言葉を失っていると、彼が力任せに覆いかぶさってきたので、私は『止めて!』と叫び、必死に抵抗しました。でも彼は、痛がる私を押さえつけながらハンディカムを手に持ち、撮影し始めたのです。避妊具は付けたがらず『殺精子剤を使うから大丈夫だよ』と言って、そのまま押し入ってきました」

当時16歳の彼女と関係をもったとすれば、東京都の青少年保護育成条例に、時効(3年)とはいえ、明確に違反している。さらには強制性交等罪(5年以上の懲役)にもなりうる行為だ。こちらは時効(10年)にもなっていない。
田畑氏本人にこの証言について再三、事実確認を申し入れたが、一切返答はなく、事務所も質問に対応しなかった。

■ 元交際相手を「乱暴」「裸の写真」‥田畑毅元衆議院議員を書類送検


田畑元衆院議員を書類送検 準強制性交等と軽犯罪法違反の容疑 – 毎日新聞
新たな被害女性が証言 田畑毅衆院議員に「未成年淫行」疑惑 | 文春オンライン
田畑毅 – Wikipedia