神戸市長田区女児遺体遺棄容疑、君野康弘を逮捕

君野康弘

■ 女児遺体遺棄容疑、47歳男を逮捕 袋に診察券と吸い殻

神戸市長田区長田天神町1丁目の草むらで2014年9月23日に複数のポリ袋に入った子どもの遺体が見つかった事件で、兵庫県警は2014年9月24日、DNA型鑑定の結果、遺体の身元を行方不明になっていた神戸市立名倉小学校1年の生田美玲(いくたみれい)さん(6)と確認し、発表した。県警は同日未明、発見現場近くに住む無職君野康弘容疑者(47)から事情聴取を始め、事件に関与した疑いが強まったとして、同日午後、死体遺棄容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、君野容疑者は24日朝の時点では黙秘していたという。県警は同日、捜査本部を設置。殺人と死体遺棄の疑いで現場検証を始めた。

遺体は何かで切断された痕跡があり、頭部と胴体、両足がそれぞれ別のポリ袋に入れられていた。傷みが激しく、少なくとも死後数日は経っているとみられる。遺体の一部は見つかっていない。県警が発見現場周辺で遺留品とともに捜している。

ポリ袋からは君野容疑者の名前が書かれた診察券やたばこの吸い殻が見つかり、吸い殻に付着した遺留物が君野容疑者のDNA型と一致したという。美玲さんが11日に行方不明になったときに身に着けていたものと同じピンクと青のワンピース、肌着、水玉模様の紺のサンダルも複数の袋に分けて入れられていた。

君野康弘

■ 殺して女の子の体を触りたかった

君野康弘は22歳頃から2年間、九州の陸上自衛隊で施設科部隊に配属され、大型一種免許や特殊車両免許等を取得する。除隊後は職を転々とする。アパートに越してきたのは7月。知的障害者が交付可能な障害者手帳のひとつである療育手帳(知的障害者手帳)を所持していた。君野康弘は生活保護を受給していながら、飲酒でたびたび近隣住民とトラブルをおこしていた。

犯行の動機については「殺して女の子の体を触りたかった」「話相手になってほしい」「生きていると叫ばれて、警察に通報されると思った」とし、遺体を切断した理由は「体の中がどうなっているか興味があった」「あとでみたり触ったりしたいと思い、遺体の一部は冷蔵庫に入れた」としている。

■ 「ネコ好き」が接点になった可能性も

住民によると、美玲さんはネコが好きだった。君野容疑者も近所の住民に「ネコを譲ってほしい」と頼んでおり、好きな動物が2人の接点となった可能性もある。
美玲さんと家族ぐるみの付き合いがある美容室経営盛田広子さん(64)によると、美玲さんは「ネコちゃーん」と言いながら盛田さん宅に駆け込んできたことがあった。
君野容疑者もネコ好きとみられるが、接し方は乱暴だったようだ。同じ集合住宅に暮らす40代の男性は「2匹あげたら、真冬に外でほったらかしにしていた」。餌のやり方をめぐり、この男性とトラブルになったこともあったという。


女児遺体遺棄容疑、47歳男を逮捕 袋に診察券と吸い殻:朝日新聞デジタル
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